ギター初心者のための練習法

ギターを弾ければカッコいいし、
バンドでも弾き語りでも色々なスタイルの
音楽を奏でることができる。
ギターに憧れてギターを始める人は
たくさんいる。

しかしギターは初心者の段階で離脱する人が多い楽器。

「指が痛い」「練習しても上達している感じがしない」
「弾けるようにならないから練習がつまらない」
など様々な理由で投げ出してしまいがち。

そこで今日はギター歴十年以上の僕の
経験を元にギターを挫折しないための
方法について考えていきたい。

ギター初心者の心構え

何事も上達するには方向性が大事。
なんとなく練習していても上達するのに
時間がかかってしまう。

なるべく早くそして確実にギターを上達するためには
ギターに向かう心構えが大事である。

まずはしっかりとした心構えを持ち
ギターに向き合おう。

ギターに慣れよう

まずはギターに慣れよう。
いきなり上達しようとは思わず、
ギターを自分の体の一部にするような
気持ちでギターを好きになろう。

短時間でもいいからなるべく毎日ギターに
触るようにすることで愛着が湧いてくるもの。

ギターに慣れ体の一部になるころには
初心者を卒業してギターの練習が
楽しくてしょうがなくなっているはず

楽しもう

ギターに限らず物事を継続するには楽しむことが
欠かせない

根性だけで練習を続けることは無理である。

ギターの魅力や音楽の魅力を積極的に探して
楽しむための工夫をしよう。

憧れのアーティストのギター演奏時の映像を
見てモチベーションを保つもよし、
友達と上達を競い合ったり、
ギターの楽しさを共有することで
モチベーションを保つのもいいだろう。

ギターは練習をすることで、
少しずつ上達してくるもの。

ささいな変化を見逃さず、
自分の成長を喜びながら、
練習を楽しもう。

ギターを好きになろう

好きこそものの上手なれである。

ギターが上手な人は皆ギターが大好きな人である。

わざわざお金を出してギターを購入した
ということは音楽やギターに対して
強い気持ちがある証拠

その時点で立派なアーティストである。

自信を持ってギターの練習をし、
どんどんギター愛を育てていこう。

ギターを触る時間に比例してギター愛
も高まってくるものである。

初心者の頃は曲も弾けないし、
コードを抑えても音が綺麗に鳴らない。
練習する度に指の先や手がいたくなることも
あり練習が苦痛になりがち。

この段階で気合や根性に頼って頑張ろう
とすると高確率で挫折することになる

ギターを触っているだけでも練習
していることに変わりはない。
練習に取り組めている自分をとにかく褒めよう。

ギターは難しい楽器である。
数ヶ月はまともに音がならない人も沢山いる。

綺麗な音や一曲通して弾けるようになるために
は時間がかかる。
ここで焦ってしまい、
「いつになったら弾けるようになるんだ」
「自分はもしかしてギターの才能がないのか」
「友達はもっと早く上達している」
などと考えてしまうとギターが一気に嫌いになる。

初心者のハートはとってもデリケート。
多くを求めることは厳禁。
ギター挫折の早道である。

上達はとにかく長い目で見ることが鉄則

一週間や二週間練習してもなかなか上達は
しない。
三ヶ月~半年くらいのスパンで考えよう。
ギターを弾く、という高等技術は一朝一夕に
身につくものではないのだから。

初心者の頃はとりあえずギターを触る習慣
を身につけ、ギターや音楽を好きになる
ことが大事なのだ。

ギター初心者の練習は何をすればいい?

続いてギター初心者がやるべき練習法について
書いていこうと思う。
上達を焦ることは厳禁だが、できれば早く上達
したいと思うのは無理からぬこと。

なるべく遠回りをせず最短距離で上達するため
の方法を説明したい。

教則本をこなそう

お金に余裕がある人はできればギター教室に
通った方がいいと思う。

ギターの先生はギターのベテランである。
ギターのベテランに直接教えてもらえ、
自分のプレイのいいところや悪いところ
を指導してもらえるのは圧倒的に上達が早いであろう。

人に指導してもらえることのメリットは
なんと言っても、ある種のプレッシャーが
かかることにあるだろう。

練習をさぼって次のレッスンに通うのは
少し気まずいもの。
気まずいのは避けたいし、なるべくなら
褒められたいと思うのが人間の心理。

そういった心理が働いて、
練習を継続するモチベーションになったり、
自分を発奮する材料になったりもする。

そうは言えどお金や時間に余裕が無い人も
沢山いるのが現実。

そういう人はギター入門者用の教則本を
一冊購入しよう。

選び方としては中を開いて自分でも
理解できそうな内容の物を選ぼう。

最近のギター教則本は大体どの本も
非常に分かりやすくて優れた教則本が多い。

しかもDVDまで付いている物も多い。

余談だが、昔のギター教則本は
不親切なものが少なくなかった。

ある程度音楽の基礎が分からないと
最後まで読み通せない教則本も結構
見かけた。

その点今は恵まれた時代だ。

You Tubeを見れば、非常にわかりやすい
レッスン動画も無料で閲覧できる。

やる気さえあれば独学でも十分上達できる
時代である。

簡単な曲から始めよう

基本的には教則本の初めのページから
ページを飛ばさないで真面目に練習すること
が上達の早道である。

しかし、これが地味に大変…

どうしても曲を弾きたくなってくるものだ。

地味できついことばかりやっていては
挫折してしまうから、初めから曲を
練習するのもありだと思う。

しかし、初心者が一曲通すことはまず
不可能。
練習するとしたら簡単な曲にすべき

童謡のメロディーや伴奏としてコードを練習
するのがおすすめ。

ただ童謡を練習するのはどうしても退屈な
人もいるだろう。

最近の教則本はそういう人のために
ヒット・ソングなんかを簡単アレンジした
譜面なんかもついていたりする。

童謡に抵抗がある人はこういった教則本
を上手く活用しよう。

楽しくなければ絶対に挫折するから、
ギターを楽しみための工夫をサボってはいけない。

貪欲にギターの楽しさを見つけていこう。

自分の演奏動画を撮影しよう

上達するためには自分の演奏動画を撮影
することが非常に効果的。

初心者の内は練習している最中
ギターを弾く姿勢には
なかなか意識が向かないもの。

気づかないうちに変な姿勢になっている
かもしれない。
姿勢がおかしいと腕を痛めたり、
上達に時間がかかったりしてしまう。

You Tubeなどでギターが上手な人を
見つけその人たちの姿勢を参考にして
自分の姿勢を見直そう。

自分の姿勢を確認するには、
演奏動画を撮影するのが一番いい。

スマホとスマホ用の脚立を購入すれば
すぐに自分の演奏の様子を撮影できるので
是非試してほしい。

自分の演奏動画を見ることは
姿勢を確認するために大事なことだけど
自分の演奏の上達を確認するためにも
有効だ。

ギターの上達は時間がかかるとは
いえ、自分の上達が全く感じられなければ
続けていくことが困難になってしまう。

自分の演奏動画を撮り、数ヶ月前と
現在の動画を比べてみれば上達が
目に見えてわかるだろう。

自分の練習により確かにギターが
上達していることを確認することにより
ギターに向かうモチベーションも保てる。

自分の演奏を聴くことによって、
リズムや音程やピッキングの強弱も
客観的に確認できる。

上達するためには演奏動画を自撮りすること
は必須と言ってもいいだろう。

上達の記録をYou Tubeなどの動画サイトに
アップロードするのもいいと思う。

自分の演奏を晒し、他の人の演奏を
見ることは刺激になる。

ギター仲間もできるかもしれない。

動画投稿に抵抗がない人は試してみよう。

タイトルとURLをコピーしました