早く引っ越したい

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子供部屋おじさんを卒業したい

ここ数年は札幌もかなり蒸し暑い。寝苦しい夜が増え、最近は疲れが取れずかなりしんどい思いをしている。
僕は実家で両親と暮らしている、いわゆる「子供部屋おじさん」である。
子供部屋おじさんはダメなのか
この記事で子供部屋おじさんはコスパ最強!周りの目なんか気にせず子供部屋おじさんを貫こう!
といった趣旨を書いているが、八月からの連日の暑さを経験して意見が180度変わってしまった。

広い一戸建てであまり家族と顔を合わせないで済むような家なら実家暮らしもありかもしれないが、集合住宅で親と暮らすのはかなりシンドイ。
この年になって親と話す話題なんてないし、そもそも僕は人とあまりしゃべりたくないタイプ
父親は発達障害的な性格で積極奇異と呼ばれるようなタイプ。
積極奇異とは相手の顔色やその場の空気を読まずにとにかく自分のしゃべりたいことを一方的にまくしたてる、という迷惑千万な気質。

かなり強く「用事がない時はあまりしゃべりかけないでくれ」と何回もお願いしているので、最近は余計なことはあまり言わなくなってきているが、それはそれで父親が可哀そうな気がしてしまい罪悪感がある。
とはいえ、まともに相手にしたらこっちのメンタルが崩壊してしまうのでやむを得ない措置。
父親と暮らすとどうしても罪悪感とウザさがつきまとう。

あとこれは高齢の親と暮らしている人にはあるあるかもしれないが、とにかくテレビの音がうるさい。
高齢になったことで聴力が衰えたのだろうか、やたらと大音量でテレビを見ている。
今年の夏は北海道もかなり暑いので、部屋のドアを閉めることができず、テレビの音が自分の部屋までかなり聞こえてきてしまう。
僕は少し聴覚過敏気味で雑音を人一倍苦痛に感じてしまう気難しい人間だから、テレビの音がガンガン聞こえてくる現状が結構つらい。

基本的には子供思いのありがたい親で、僕も基本的には親のことは好きだが、一緒に暮らすのはそろそろ限界かもしれない、と感じている。

自立して暮らすのが筋

そもそもいい年したオッサンが実家で暮らしているという状況は、健全なこととは言えないのかもしれない。
病気や経済的な事情など、個人個人で状況が異なるから一概には言えないけど、大人たるもの自分の生活費は自分で稼ぎ、自分で生活するのが自然なことだろう。

数えきれない種がある動物の中で、いい年をして親と暮らす動物は人間の中の子供部屋おじさん(おばさん)くらいではなかろうか。

ただ、親は僕に家にいてほしいようだ。
親が高齢になっていることもあり、ここ数年は僕も掃除やゴミ捨てなど結構家事を手伝っている。
親としては一緒に暮らしている方が安心なのだろう。

そうは言えど、今の生活を暮らしていると、疲れが溜まりうつ病が再発してしまう可能性が高い。
うつ病になってしまったら仕事も家事もできなくなり、親も僕ももっと困ってしまう。
親には少し申し訳ないが、腹を決めて一人暮らしの準備をしたいと思う。

そして離れて暮らし、たまに顔を見せるという関係の方が親の良い面を見られるようになり、親孝行息子になれるのでは、と感じている。
まぁ、それは単なる言い訳で、やはり自分の人生のためにこそ、そろそろ自活しないとイケない。
そして機会があれば結婚もしたい。
子供部屋おじさんを卒業し、自立したおっさんになる時なのだろう。

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