賢くなりたい

馬鹿で運動神経悪くて友達いないのがずっとコンプレックス

俺はコンプレックスの塊。

物心ついたときから人の輪に入るのが苦手で、運動も勉強も苦手な劣等生そのもの。
人に誇れるものが見当たらず、いつも引け目を感じている子供だった。

特に頭が悪く、勉強ができないことが自分にとって受け入れがたがった。

「俺はホントは頭がいい」「絶対いつか賢くなりたい」などとずーっと思いながら日々を過ごしていた。

運動神経がいい奴、クラスの輪に器用に入れる奴などが狂おしいほどに憎らしかった。

そのくせ幼稚園に入るか入らないうちから、女の子は大大大好き

暗くウジウジしているくせに妙にエロく、プライドだけが発達したこじらせクソガキであった。

今も本質は変わらないのだが、この年になると誰も指摘しないし、そもそも誰も自分のことなんて気にしてくれない

まぁ気付いている奴は気付いているんだろうけど、わざわざ指摘しないんだろうな。

気付いているなら言ってくれてもいいんじゃぁないの?なんて思うけど、おっさんを怒りたい人なんてあんまりいないか。

四十近くなって性格って変えられるのだろうか?
もしかしたらあっけなく変えられるのかもしれんけどね。

自分を本気で変えたいのか、現状のままで別にいいのかもよくわからん。

人生っていったいなんなんだろうか

自分は一体何を重視しているのだろうか?

健康と金を重視しているつもりだが、無性に愛情や友情に飢えることがある

俺に足りないものって何なんだろうか?
はたまたすでに満たされているのか。

俺は何が欲しい?

健康は絶対に欲しい、次に賢さ、そして友情と愛情は欲しい。

やっぱ金も欲しいかな。

それらを得て俺はどうしたい?
そこまではまだ考えていない。

得ることのない答え、終わりの無い問いを続けることが人生なのかな。

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