コールセンターあるある

コールセンター

真面目に働いたら負け

コールセンター業界に10年以上いるコールセンターのベテランである僕がコールセンターあるあるについて考えてみた。
業界自体ブラックなのでマイナスなことの方が多いが実態なので仕方ない。

  • 真面目に仕事をしたら確実に潰れる
  • 管理者ほほとんど非正規
  • 異常に低い出勤率
  • 3年以上勤務している人は少ない
  • 明らかに売れそうにもないバンドマンがいる
  • たまに物が盗まれる
  • クライアント企業内で左遷された人がコールセンターの部署に異動になる
  • 友達や親せきに胸を張ってコールセンター勤務と言えない
  • 基本誰でも採用されるから素行の悪い人がいる

といったところだろうか。コールセンターに勤めている人だったらわかってもらえると思うが、職場も勤務している人もいい加減な人が多い。

業界自体がブラックだから真面目に取り組んでいたらストレスで体調を崩してしまう。
いい加減で、程よく手を抜ける人がコールセンターに向いていると思う。

コールセンターは年配者が多い

ひと昔前まではコールセンターは若い女の子がたくさんいて、出会いに恵まれた職場であると思われていたが、今は若い女の子はあまりいないセンターが多く、主婦のおばさんがメインである。

営業電話(獲得系)の仕事はウェーイ系の若者男女が多いようだが、そういった職場にいるギャルと関わりたいと思う男はあまりいないんじゃないだろうか。

おばさんや50歳過ぎたおじさんはコールセンターの仕事を辞めてたとしても、他に働くところをみつけるのが難しい、という事情もあって割と長続きする傾向にある。

仕事の習得は若い人には及ばないが、長く働いてくれる年配者は会社からも重宝されていると思われ、最近の求人では「ミドル(年配者)活躍中!」と書かれたものも良く見かける。

そう遠くない将来にこの仕事は無くなる

若者が寄り付かないこの業界の将来は暗いと言わざるを得ないだろう。

AIもかなり進化している、AIがアナウンサーに代わりニュースを読み上げているラジオ番組もある。
若干イントネーションに違和感を感じるものの、特段聞きにくいわけでも無く、人間みたいに噛むこともないから安心して聞ける。

近いうちに電話業務もAIに取って代わられるのだろう。

しかし、そうなると札幌などのコールセンターが多い自治体の雇用はどうなるのか不安にはなってくる。
雇用を生み出せるようなAIが発明されればいいんだけどね。

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