人は誰しもその人ならではの役割がある

底辺男の仕事

 底辺は社会の役に立っていない?

僕のような底辺はあまり社会の役に立っている実感がない
会社で重要な仕事を任せられているわけでも無く、主婦や定年退職をしたじいさんと一緒に、高校生でもできそうなコールセンターのオペレーターの仕事をしている中年のおっさんだ。

いい歳して非正規の簡単な仕事に就き、安月給で働いていると、自分なんて社会の役に立っていないと考えてしまいがちである。

底辺は縁の下の力持ち

だが、社会は重要な仕事だけでなく、単純作業をする人がいないと成り立たないもの
コールセンターのオペレーターがいなければ、サービスの利用方法がわからず困っている人はサービスを使えなくなってしまう。

コールセンターなどの底辺職も社会に必要とされているから存在しているのだろう。
他の底辺職と言われる仕事も社会に無くてはならないからこそ消滅しないのだ。

「自分は底辺職だから…」などと思わず胸を張って仕事をしていきたい。

そうは言えど底辺を脱出したいのが本音

底辺職も社会に必要とは言え、底辺を脱出したいのが本音というのは否定できない。
安月給と安定しない雇用環境、そして将来性のない業界…

底辺職で働き続けるかぎり、貧乏から脱出することは困難だ。
ずっと貧乏でいたい人なんていないだろう。

きれいごとだけでは生活できない。
食費、家賃、水道光熱費、日用品、趣味など人間が生活するのはそれなりにお金がかかる。
お金はあってもありすぎることはない。

ただ、お金ばかり追いかけている人は人間性がおかしいことも多い
何ごともお金を優先し、人のことなんてお構いなしという生き方だと心の通った友達や恋人もできず孤独で過ごすことになり、下手な貧乏人より不幸な人生を送っているケースも目にする。

お金ばかり追い求めるのも、底辺職を馬鹿にするのも間違っている。
でも金はほしい!どっかの金持ちの方、僕に一億円くらいください!

タイトルとURLをコピーしました