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ブログでの嘘について言い訳をするまりもん
昨日の「氷河期世代の俺人生逆転していくVLOG」でまりもんは昨年4月9日のブログ記事の嘘について説明をしていた。
勤務している職場を特定されないために必要だったとのことだが、真相はわからない。
嘘がばれても「まりもんルールで開き直ればいいやぁ~」
「ブログ読者なんて情弱ばかりだから、簡単に騙せるし」
と高を括っているのかもしれない。
こうなってしまってはどこまで本当のことを書いているのか全くわからなくなってしまう。
彼女が本当にいたのかどうか、ネットワーク監視の仕事も本当にしていたのかも疑わしいものだ。
まりもんからすれば、ブログにばか正直に本当のことを書いてもメリットはあまり無いし、ブログなんてアクセス数が集まり広告収益が入ればいいとしか思ってないのかもしれない。
読者はフィクションだと思ってブログを読んだ方がいいだろう。
底辺系ブロガーは嘘だらけ
まりもんに限らず無職系のブログやYouTubeは嘘やフィクションが多いと思う。
基本的に無職だったら人との関わりが少ないからネタもほとんど無いのが現実。
彼らは貴重な収入源であるブログやYouTubeにアクセスを集めるためには嘘をついて面白くするしかないのかもしれない。
社会のレールから外れている彼ら無職系ブロガーに倫理観などないだろうし。
嘘でもフィクションでもやらせでも、面白けりゃなんでもあり!というのが実情だと思う。
嘘をついて視聴者から物を恵んでもらっているのなら問題!
ブログが面白くなり読者が喜んでいるのであれば嘘もありかもしれないけど、まりもんのように読者から色々なプレゼントを受け取っている場合は話は別だ。
プレゼントを贈る人はまりもんのブログの内容を信じ、応援したい気持ちから身銭を切ってプレゼントしている。
そういう意味では読者を騙してプレゼントを受け取っている、と見られてしまいかねない。
中には「真実だろうと、フェイクだろうと、とにかくまりもんを応援したい!」という人もいるだろうが、そういう人だけではないと思う。
まりもんは自分で言っているように、そこそこ有名人になっているし、ファンもそれなりにいる。
そういう点では相応の責任を負っているとも言える。
軽い気持ちでフェイクや嘘をついているのかもしれないが、場合によってはシャレにならない事態になるリスクを自覚した方がいいだろう。
ただ僕は生粋のまりもん信者だから、これからは嘘をつかないことを信じているけど。