リスナーも底辺!転職王マーシーを脅すリスナー!
5ちゃんの「3K新聞。マーシーについて語れ」というスレッドでマーシーへの脅迫とも取れる以下の書き込みがあった。
>「液体の着火剤が大量に余ってるんだけどコイツの住所わかる方いませんか?」
というものである。
まるでマーシーの家に火を付けに行くような書き方であり、非常に恐怖を覚える悪質な書き込みである。
たしかにマーシーは自分の承認欲求を満たすためだけに仕事の面接に行き、採用されてはバックレという行為を繰り返しており、会社や社会に迷惑をかけている面は否定できない。
内心「親の金があるからなんとでもなる」と高を括っている節があり、40歳近いのに非常に甘ったれた幼稚な考えの持ち主である。
心の底から働きたいと思っているとは思えない行為にいら立ちを覚えている人も少なくないのではないだろうか。
とはいえ、それが脅迫をしてもいい理由にはならない。
昨年は放火による大量殺人事件もあり、放火をにおわせるような脅迫は許されるものではない。
まりもんアンチもそうだけど、底辺界隈だけにアンチもド底辺だと感じる。
5ちゃんのまりもんスレッドもまりもんの些細なことを性格悪く指摘する書き込みに溢れている。
コメント欄閉鎖の影響か?5ちゃんでマーシーへのヘイトが爆発!
以前からマーシースレッドは荒れていたが、ブログ「3K新聞。日本を語る!」のコメント欄が閉鎖されたことにより、さらにマーシーへのヘイトが高まった可能性がある。
マーシーのダメっぷりをブログのコメント欄に書き込むことで日々のうっ憤を晴らしていた人もいただろうが、はけ口を失ったアンチが5ちゃんに書き込んでいると思われる。
マーシーとしてはブログのPVのために悪質なアンチコメントを黙認してきたが、許せなくなってきたのかもしれない。
マーシーとアンチの間には埋められない溝があるようだ。
警備会社は一週間以内に辞めると思う
マーシーは3月7日から警備会社の研修が始まったとのことだが、その後ブログとYouTubeの更新が無いためどうなったかはわかっていないが、もう辞めているか長くても一週間以内に辞めると思う。
彼の中ではあくまでも「内定を勝ち取る」までがゴールであり、その後のことは内心どうでもいいのではないだろうか(彼自身も気づいていない無意識での話)
体が大きいから警備には向いているように感じるが、警備業界は独特な重い雰囲気があるように見える。
昔スーパーの本屋でバイトしていた時に警備員がいたが、後輩警備員を執拗にいじめている光景を目にしたことがある。
警備やビル管業界は陰湿で重苦しいイメージがある。
まぁ、マーシーファンとしては仕事が続けられればいいとは思うが今までの結果を見る限り、一般就労は無理っぽいように思う。