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集客に必死なタカユキ
タカユキtwistclubチャンネルのタカユキが特攻野郎リーチーム(朝野利一)のリスナーを獲得しようと必死なようだ。
昨日(3月19日)のライブのサムネイルは朝野と自身の顔写真を合成したものだ。
このサムネイルのメッセージは「タカユキと朝野は同志だ!」というものではないだろうか。
要は朝野ファンに対して、「俺に乗り換えて、俺に課金してくれ!」と考えている気がする。
タカユキは旭川いじめ事件を取り扱った頃から登録者や再生数稼ぎにばかり意識が向いているように見えた。
正直事件の解決とかどうでもいいんだろうなぁ、って感じた。
上はここ最近の動画の再生回数の画像だ。
旭川に絡めたものは4000再生以上行っているが、それ以外は全く再生されていないのがわかるだろう。
タカユキはYouTuberとしては無能なんだろうと感じる。
旭川いじめ関連以外ではリスナーにまーったく相手にされないということは自分自身が一番分かっているのだろう。
今は朝野リスナーを獲得し、朝野がもらっていたスパチャなんかを自分がもらおうという魂胆が見え見えだ。
朝野の妄想であり、あまりにもバカげた「シャドー」まで持ち出す始末。
このタカユキとかいうおっさん、いい歳して恥ずかしくないのかなぁ。
特攻野郎リーチーム(朝野利一)は生きているのか?
朝野利一は現在生きているのだろうか?
タカユキ情報では現在入院中であるとのことだが、どこまで本当かわからない。
ここまで音信不通だとよほどの重症かもうこの世にいない可能性も十分に考えれらる。
正直、全く心配じゃないけどね。
あんだけ事件をおもちゃにし、無関係の人を犯人扱いし生活をメチャクチャにした上、その責任を追及されても開き直るだけのクズ対応。
朝野リスナー含め、心の底から心配している奴なんていないんじゃないか。
生きてるのかどうか知らんけど、もうネットでの活動は一切やめてほしいものだ。
イマイチパッとしない北海道民さむらいもりりん
本来なら朝野の弟分であるさむらいもりりんが、朝野リスナーの受け皿にならないといけないのだが、タカユキに持っていかれてしまっている。
さむらいもりりんはしゃべりや動画も面白くないし、キャラクターもパッとしない。
正直朝野の後継者としての器はないんだろう。
朝野は良くも悪くも思い切りよく自分の危険を顧みず配信を行っていたが、さむらいもりりんはビビりながらやっているため内容も中途半端。
よく北海道民は商売は下手だと言われるが、さむらいもりりんは商売下手な典型だ。
旭川いじめ事件で稼いでいるのも小川泰平やタカユキなど本州勢。
この事件を商売のタネにすることの是非はあれど、我々北海道民の商売への意識を変えないことには北海道の未来は暗いかもしれない。